チョコプラはうざい?性格悪い・態度悪い・調子に乗ってるなどの噂を徹底確認!

チョコプラはうざい?性格悪い・態度悪い・調子に乗ってるなどの噂を徹底確認! エンタメ

「チョコプラがうざいように感じる!」
「チョコプラって、調子に乗ってそう。。」
「チョコプラは性格や態度が悪いように思う」

チョコプラについて、上記のように思っている方は意外と多いかもしれません。

結論、チョコプラはモノマネやネタのしつこさ、長田庄平さんのリーダー的な振る舞い、松尾駿さんの発言による炎上によって、うざいと思われてしまうことがあるようです。

チョコレートプラネット(通称チョコプラ)は2014年に「キングオブコント」で準優勝を果たし、2015年には「NHK新人お笑い大賞」を受賞、近年では「有吉の壁」「ヒルナンデス!「新しいカギ」などのレギュラー番組に加え、YouTubeチャンネルでも200万人以上の登録者数がいて実力派コンビとして人気を集めています。

そんなチョコプラですが、ネット上では「素人はSNSやるな」の炎上もあり、チョコプラの態度や姿勢について、批判の声があがっているようです。

そこでこの記事では「チョコプラはうざい?性格悪い・態度悪い・調子に乗ってるなどの噂を徹底確認」と題し、分かりやすく解説していきます。

チョコプラはうざい?

結論から言うと、チョコプラをうざいと感じる人がいる背景には、露出の多さや芸風のマンネリ化、そしてキャラクターの印象に対する賛否があるようです。

チョコレートプラネット(通称チョコプラ)は、IKKOさんや和泉元彌さんのモノマネで一躍人気者となり、テレビやYouTube、CMなどへの出演が急増しました。

しかし、その急激な露出が「ゴリ押し」と受け取られ、「どの番組にも出ている=飽きた」という印象を持つ視聴者も少なくありません。

また、代表的なネタである「TT兄弟」などが繰り返し使われることで、「ワンパターン」「しつこい」といった声も上がっています。

特にバラエティ番組では、MCから振られた瞬間に「どんだけ~!」と叫ぶなど、定番リアクションに頼る場面が多く、「狙いすぎ」「わざとらしい」と受け取られることもあります。

さらに、長田庄平さんのリーダー的な振る舞いや、松尾さんのモノマネキャラに対して「鼻につく」「誇張が過ぎる」「番組を仕切ってる感が強すぎる」といった否定的な意見も見受けられます。

視聴者は自然な流れを好む傾向があるため、過度な自己主張や「俺が回してる感」が出すぎると、違和感や不快感につながります。

上記のように、芸人としての自信が強く出すぎる場面では、視聴者が置いてけぼりになるような印象を持つこともあり、これが「うざい」と感じられる瞬間につながっています。

また、松尾駿さんがYouTube番組内で「芸能人やアスリート以外はSNSをやるな」「素人が何を発信してんだ」と発言し大炎上した件でも「うざい」と思われてしまっているようです。

この炎上は、一般人の情報発信そのものを否定するように受け取られ、「上から目線」「何様なのか」といった批判が殺到しました。視聴者との距離感や価値観のズレを浮き彫りにし、「見ていて不快」「もう笑えない」といった声が広がるきっかけとなりました。

発言した松尾さんは普段「柔らかくて優しい」イメージがあるため、そのギャップが「うざい」「本音が見えた」と受け取られ、反感を買った要因にもなりました。芸人としての立場からの意見だったとしても、受け手へのリスペクトが欠けていると感じられたことで、「うざい人」という印象が強まりました。

さらに問題視されたのは、その後の対応です。

謝罪動画では松尾さんと長田さんが丸刈り姿で登場しましたが、松尾さんの表情が「にやけている」「反省していない」と受け取られ、火消しどころか再炎上のきっかけに。

SNSでは「坊主で笑いに逃げた」「誠意が感じられない」といった声が相次ぎました。

普段から一般人と交流する番組に多数出演しているにもかかわらず、「素人はSNSをやるな」と発言したことが「矛盾している」「皮肉すぎる」「うざい」と受け止められ、視聴者との信頼関係が揺らいでしまいました。

また、見た目やキャラの印象に関しても、「太りすぎていて気になる」「ハゲヅラが似合わない」「キャラが誇張されすぎていて怖い」といった細かな指摘が積み重なり、「なんか苦手」「見ていて疲れる」といった感情を生む要因になっています。

こうした細かい違和感が積み重なることで、「うざい」という印象が形成されてしまいます。

つまり、チョコプラが「うざい」と言われるのは、単なる炎上やネタの繰り返しだけでなく、視聴者が感じる「押しつけられている感」や「空気の読めなさ」が複合的に作用している結果だと言えるでしょう。

とはいえ、こうした批判の一方で、彼らの芸に対する研究熱心さや、コントにおける演技力・小道具の工夫などを評価する声も根強くあるのも事実です。

チョコプラは性格悪い?

結論から言うと、チョコプラが性格悪いと言われる要因には、芸人特有の他人を見下す態度や、番組内での立ち回りに見えるマウント体質があると指摘されています。

まず注目されているのが、チョコレートプラネット(通称チョコプラ)の松尾駿さんが一般人を「素人」と呼ぶ際の言葉遣いや態度です。

これは芸人界隈ではよく使われる表現ですが、視聴者からは「見下しているように聞こえる」「自分たちだけが特別だと思っているのでは?」という違和感を持たれることが多く、性格の悪さにつながって受け取られるケースがあります。

実際、SNSでは「芸能人が一般人を素人って呼ぶのが気色悪い」「お前も芸以外は全部素人だろ」といった批判が続出しました。

また、番組内での立ち回りにも「性格が悪そう」と感じられる場面があります。

たとえば、長田庄平さんが進行役として番組を仕切る際に、他の出演者の話を遮ったり、自分の意見を強く押し出す場面が「空気を読めていない」「周囲への配慮が足りない」と受け止められることがありました。

こうした俺が中心という雰囲気が強く出ると、視聴者は「自己中心的」「協調性がない」と感じやすくなります。

さらに、過去のバラエティ番組で松尾さんが「今日いっぱいギャラちょうだい!」と冗談交じりに発言した場面も、「冗談にしては図々しい」「笑えない」と一部で不評を買いました。

芸人としてのノリが、視聴者の感覚とズレてしまうと、性格そのものに疑念を持たれることがあるのです。

つまり、炎上発言以外にも、言葉遣いや態度、立ち回りの中に垣間見える選民意識や自己主張の強さが、「性格悪い」と言われる要因になっています。

しかし一方で、上記以外のバラエティ番組や舞台裏での様子では、2人ともスタッフに対して丁寧に接していることが伝えられており、ネガティブな評判はほとんどなく、性格が悪いと指摘された場面は確認されていないのが現状です。

チョコプラは態度悪い?

結論から言うと、「二宮ん家 ザ・ゴールデン」でチョコプラ長田庄平さんが見せた裏の顔が「態度悪い」と受け取られたことで、視聴者や共演者から強い反応が起きたことがあります。

2024年6月放送の同番組では、出演者に対して「ADさん座らせダービー」というドッキリ企画が仕掛けられました。これは、打ち合わせ中に立ちっぱなしのアシスタントディレクター(AD)に誰が最も早く「座っていいですよ」と声をかけるかを競うもので、出演者の気配りや人間性が試される内容でした。

チョコレートプラネット(通称チョコプラ)の長田さんはこの企画で最下位となり、ADに最後まで着席を促すことなく、スマホを見続けていたことが問題視されました。

しかも、打ち合わせ中に時計を気にしたり、ディレクターの説明を「大丈夫です、大丈夫です、はい」と冷たく遮るなど、いら立ちを見せる場面もあり、スタジオでは「嫌なやつ!」「ショック!」といった声が飛び交いました。

AD本人も「目が合わなかった」「透明人間になった気分だった」と語っており、長田さんの態度が冷たく映っていたことが明らかになっています。

長田さんは「エピソードトークを探していて気づかなかった」と釈明しましたが、共演者からは「それが怖い」とたしなめられ、視聴者からも「スマホに集中しすぎ」「人見知りでも気づくべき」といった声が上がりました。最終的には賞品も没収され、「態度まで悪い!」と松尾さんからもいじられる展開となりました。

この一件は、普段のテレビで見せる明るいキャラとのギャップが強調されたことで、「本性が見えた」「裏では冷たい人なのでは?」という印象を与え、「態度悪い」という評価につながったと考えられます。

なお、長田さんは普段「人見知り」であり、眠かったりぼーっとしているだけで「冷たそう」「何考えてるかわからない」と言われることがあると自身で語っており、必ずしも悪意や意図的な性格の悪さがあるわけではないようです。

チョコプラの態度が悪いについて、別のエピソードもあります。

YouTube番組での松尾駿さんの発言による炎上についてですが、相方の長田庄平さんが冷静に対応していたことも、松尾さんの態度の悪さを際立たせる結果となりました。

長田さんは誹謗中傷への怒りを語りつつも、一般人全体を否定するような発言は避けており、「長田はバランスが取れている」「松尾だけが暴走していた」といった声がSNS上で広がりました。

さらに、動画削除の判断も長田さんが単独で行ったと語っており、「松尾の発言なのに、長田が主導しているのは違和感」「責任を取る姿勢が偉そうに見える」といった反応も見られました。

また、上記の件の謝罪動画で相方の長田庄平さんが冒頭で「この度はお騒がせして申し訳ございませんでした」と冷静に頭を下げましたが、その姿勢は一見誠実に映りますが、視聴者の一部からは「長田が仕切りすぎている」「謝罪の場でも俺がまとめる感が強い」といった声が上がりました。

さらに、謝罪動画で「松尾の言動は僕の言動でもある」と語りながらも、終始冷静で感情を抑えた語り口だったため、「本当に反省しているのか?」「松尾をかばっているだけでは?」といった疑念も残りました。

つまり、長田さんが「偉そう」と言われるのは、リーダーシップの強さが時に支配的に映ってしまうこと、そして謝罪や進行の場面でのまとめ役としての振る舞いが、視聴者との距離感を生んでいるからだと考えられます。

チョコレートプラネット松尾駿は、タバコを吸う人に厳しい

チョコプラの松尾駿さんが態度悪いと言われてしまうエピソードとして、喫煙者への強い不満を語ったことで、視聴者の間で「態度が攻撃的すぎる」「言い方がきつい」といった印象が広がり、コンビのイメージにも影響を与えたというエピソードがあります。

2024年11月、チョコプラの公式YouTubeチャンネルで公開された動画内で、松尾さんは路上喫煙者に対して「ルール守ってないヤツばっかり」「ブースの横で吸ってるヤツとかいてさ、タバコ吸っておかしくなってんだろうな。中毒と一緒じゃんか」と強い言葉で批判しました。

これに対して長田庄平さんも「芸人とか、まだ吸うもんな。ロケとか行っても、必ずタバコ吸うところ探しに行ったりして。俺らはそういうのはないけどさ。結局タバコ待ちみたいになって腹立つんだよな」と同調していました[1]。

このやり取りは、喫煙マナーに対する問題提起としては正当性がある一方で、言葉の選び方や語気の強さが「攻撃的すぎる」「喫煙者全体を敵視しているように聞こえる」と受け取られたことで、一部視聴者から反感を買う結果となりました。

特に「中毒と一緒」「おかしくなってる」という表現は、喫煙者の人格や精神状態を否定するようにも聞こえ、過剰な言い回しとして批判の対象になったのです。

また、芸能界では喫煙者が多いこともあり、同業者への配慮が欠けていると感じた人もいたようです。松尾さん自身は非喫煙者であり、健康志向の立場からの発言だった可能性はありますが、視聴者との距離感や言葉の選び方によって「態度が悪い」「性格がきつい」といった印象が強まってしまったのです。

つまり、タバコに関する発言は、マナーへの問題提起であると同時に、松尾さんの言葉の強さが視聴者に不快感を与え、「態度が悪い」と感じられる一因になったと言えるでしょう。

チョコプラは調子に乗ってる?

結論から言うと、チョコプラが調子に乗ってると言われる背景には、松尾駿さんのSNS発言が「選民意識」と受け取られたことと、コンビとしての絶頂期に見せた油断が視聴者の反感を買ったことが挙げられます。

2025年9月、チョコレートプラネット(通称チョコプラ)のYouTube動画内で松尾さんが後輩芸人・稲田直樹さんのSNS乗っ取り事件に対する怒りとして「素人が何発信してんだって、ずっと思ってる」と発言した件は、一般人の情報発信そのものを否定するようなニュアンスが強く、「何様?」「随分と売れて調子に乗ったな」といった批判が殺到しました。

特に問題視されたのは、「素人」という言葉の使い方です。

人気配信者・石川典行さんは「あなたたちは素人に支持されて仕事があるんじゃないの?」「都合のいい時だけ数字を取って、都合が悪くなると素人をディスるのはおかしい」と痛烈に批判しました。

このように、視聴者との距離感を誤った発言が「調子に乗っている」「勘違いしている」と受け取られたのです。

さらに、炎上の直前までチョコプラは絶好調でした。

パリ公演の成功、情熱大陸での密着放送、ゴールデン冠番組「ニノチョコマッチ」の放送、そして「高校生クイズ」や「お笑いの日2025」のMC就任など、立て続けに大きな仕事が舞い込んでいたタイミングでした。

こうした絶頂期の中での失言だったため、「売れすぎて天狗になった」「調子に乗って本音が出た」と感じる視聴者が多かったのです。

つまり、チョコプラが「調子に乗ってる」と言われるのは、人気と実力を得たタイミングでの不用意な発言が、視聴者との信頼関係を損ねたこと。

そして、芸人としての立場を忘れたような上から目線が、好感度の急落につながったことが要因だと言えるでしょう。

また別のエピソードとして、長田庄平さんが番組『新しいカギ』の人気コーナー「学校かくれんぼ」で 「ヒントを出しすぎている」とネットニュースで批判を受けた際、「こんな平和な炎上ある?」と自身の X(旧ツイッター)で投稿したことがあります。

ヒントを多く出しすぎてゲーム性が損なわれるという視聴者の意見に対し、長田さんはこの批判を軽く受けとめる反応を見せ、あえて炎上という言葉を使って冗談めかしたり、ファンとの交流を大切にするトーンで返すという対応をしました。

これが「自分たちが人気だから多少批判されても余裕がある」「批判をあまり真に受けていない」と感じさせる部分があり、「調子に乗ってる」と思われる要素になったようです。

さらに共演者とのエピソードにも、調子に乗ってると思われてしまうようなことがありました。

2023年10月スタートの番組『坂道の向こうには青空が広がっていた。』(フジテレビ系/深夜枠)で、チョコプラと「僕が見たかった青空(僕青)」のメンバー、の八木仁愛(やぎ じんあ)さんと杉浦英恋(すぎうら えれん)さんが共演する機会がありました。

番組収録前後、楽屋で八木さんが長田さんに「ダンス見ましたよ」と声をかけたところ、長田さんからは「ああ」とだけ返され、その後の会話が続かなかったことが報じられています。八木さんはこれを受けて「勇気を振り絞って話しかけたのに一言で終わってしまった。楽屋で号泣した」と語っています。

当時18歳だった八木さんにとってはショックなことだったと思います。

この件で、八木さんを含むメンバー側は、「収録外ではあまり話しかけてくれない」「話しかけても反応が薄い」という印象を語っており、これが「冷たい」「塩対応」「話しかけにくい」といった印象になってしまったとのこと。

長田さん自身は、「おっさんから10代の子に話しかけることは普通ない」「どんなふうに話したらいいのか迷う」と弁解しており、意図的な冷たさや態度の悪さを示したわけではないという立場をとっていますが、このエピソードを聞いた視聴者からは「調子に乗ってる」と感じられたようです。

チョコプラはうざい?に関するSNSの声

ここでは「チョコプラはうざい?」に関するSNSの声を紹介いたします。

SNSでは、番組上での絡みやCMなどで「チョコプラうざい」ってなっている人が多く、嫌われてる印象がありました。


2025年は結成20周年を迎え、記念ライブ「ULTRA SWEET GALAXY」も開催されるなど、芸人としての活動の幅をさらに広げて絶好調だったチョコプラのお二人。

20周年を良い年にするためには、誠実な対応や姿勢が求められるところです。

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